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seagreen

2017年07月27日

今やれって言われてもたぶん無理(´Д`;)

ツイッターで、コンビニバイトが底辺に見られることについて問題提起する書き込みがあり、話題を呼んでいるのだそう。
コンビニではほとんどがアルバイト店員で、社員と呼ばれる人がレジに立つことはたぶんあまりない。
おまけにコンビニバイトの時給ってお世辞にも高いとは言えず(深夜は若干上がるけど)、だからこそ下に見られてしまう傾向があるんだろうな。
でも個人的には、数あるバイトの中でも、コンビニバイトほど大変なものもないと思う。
実は高校生の頃、一時的にコンビニバイトをやったことがある。
そのときは今ほどサービスが充実していない時代なので、短期間勤めただけでも一通りの仕事をこなすことができた。
でもあれから十数年。コンビニのサービスはおそらく倍以上に増え、いろんな雑務をこなさなくてはいけない。
チケットの発券やらネット通販の荷物の受け渡し、電子マネーのチャージなどなど・・・当時はなかったサービスが目白押しで、その労力は計り知れない。
それらをすべて覚えて、客からの要望に応えなきゃいけないんだから、まさにてんてこ舞い。正直、今コンビニで働けと言われても無理だと思う・・・。
それにレジだけじゃなく、品出しとかもしなきゃいけないもんね。それこそ息つく間もないくらい忙しいんじゃないだろうか。
そう考えると、その他のバイトと同じか、やや少ないくらいのバイト料金って割に合わないよなあ。
特に高校生バイトなんてもっと安いものね(ーー;)  


Posted by seagreen at 09:11

2017年07月20日

サポートのはずが・・・

先週の金曜日、兵庫県加東市の市立中学校にて、理科の授業中に爆音が発生するというアクシデントがあったのだそう。
当時は空き缶に水素と酸素を注入して、そこに火を近づけるとどうなるか・・・という実験中。
本来はポンっという感じの軽い音がするだけなんだけど、火を近づけたとたん、爆音が発生。
その影響で耳がおかしいと訴えた生徒が18人にも及んだため、養護教諭が聴力検査を実施。
その結果、7人が聞き取りにくい状態だとわかったため、念のため全員を病院に連れて行ったのだそう。
幸い、全員耳に異常はなかったということで、聞こえにくさも一時的なものだったみたい。
ただ、それは結果論であって、耳を傷つけてしまうおそれもあったはず。
そこで校長と教頭が該当の18人の家庭を訪れて直接謝罪したのだとか。
まあ誰にでもミスはあることなのだけど・・・ただ今回の場合、ミスをしたのが理科教諭をサポートしていた教頭だったそうで(汗)
理科の先生が若手だったということでサポートに回ったみたいなのだけど、そのサポート役がミスをするというね・・・。
教頭曰く、水素の量が多くなってしまったとのこと(汗)
実験の時はきちんと分量をはかり、正しい手順で行う・・・と理科の授業の時にさんざん注意された覚えがあるんだけど、基本中の基本を怠ったのかな・・・。
まあ逆に考えれば、先生でも油断すればこうなる・・・という見本(汗)だから君たちも注意するようにって・・・・言わないか(^_^;)  


Posted by seagreen at 11:02

2017年07月13日

それだけ思い入れがあったんだよ

とある掲示板サイトにて、夫に離婚すると告げられているがどうすればいいか・・・という妻からの質問が投稿されたのだそう。
離婚相談が寄せられること自体はさほどめずらしくないのだけど、今回の場合、そこに至るまでの経緯に問題があったようで・・・。
その家庭には「黒くて大きいファミコン」がリビングに置かれているのだけど、とにかくごついし、デザインも気に入らないということで、妻は夫に対し、再三にわたって処分してほしいとお願いしていたのだそう。
ところが夫は意に介さず、ゲームもやめない。
妻は夫がゲーム好きだというのを恥ずかしく思っているそうで、ママ友が遊びに来た際、ファミコンを隠したのだそう。
そうしたら帰宅した夫が、大声を上げながらファミコンを探し回るという事態に・・・。
その時は単純に隠しただけなのだけど、その様子を見て「恥ずかしいことをしている自覚がない夫」を腹立たしく思い、ファミコンの処分を決意。
ところが本体とカセットをリサイクル業者に持ち込んだところ、扱うことができないと拒否されてしまったらしい。
それに対し、「買い取りすらしてもらえないものを大事にしていた夫に改めて腹が立った」そうで、最終手段としてファミコンとカセットを粗大ゴミとして処分したのだそう。
リビングからはファミコンがなくなり、かわりにおしゃれなアイテムが設置されたそうなのだけど、当然夫は激怒。離婚問題に発展している・・・ということらしい。
で、妻はどうすれば夫に反省してもらえるかというのを質問しているのだけど・・・。
正直な話、勝手にパートナーの私物を処分しておきながら、まだ「夫に反省して」もらいたいと思っている時点でもうだめじゃないかと思う(汗)
うちの場合、私の方がゲーマーで、リビングのテレビ台の収納はゲームハードでいっぱい(^_^;)
かろうじてレコーダーのスペースは確保しているとはいえ、夫にしてみればゲームハードが収納の大半を占めているというのは邪魔だろうなあと思う。
でも夫はそれに対して文句を言ったことはないし、まして私のゲーム機を勝手に処分したりしたこともない。
逆に、私も夫の私物はどんなにいらなさそうに見えるものでも処分したりはしない(穴が開いた靴下とかは別だけどw)。
だって何を大事にしているかは人それぞれ。自分にとっては不要なものでも、相手にとってはかけがえのない物かもしれないもん。
そしてゲーム好きの人間から言わせてもらえば、ファミコン本体(もしかしたらNEOGEOかも?という話も・・・)とソフトを捨ててしまうなんて言語道断。私もこれやられたら、少なくとも一切口をきかなくなるし、捨てたものを全部調達し直してこい!って言うかも・・・。
だって今時ファミコンと大量のカセットを所持しているなんて、それだけゲームに思い入れがある証拠だもん。
特にファミコンは最新のゲーム機&ソフトよりも圧倒的に手に入れにくい。取り返しの付かないことをしちゃったなあ・・・。  


Posted by seagreen at 10:07

2017年07月07日

やむを得ないのかもしれないけど

歩きスマホは日本だけじゃなく、世界各国で問題視されている。
日本では看板を掲げたり、ポスターを貼ったりして注意を促すだけに留まっているけれど、さすが海外諸国は一歩先を行っていて、もっと大胆な対策を実施しているらしい。
たとえば欧州のいくつかの国では、道路に信号を埋め込んでいるのだそう(汗)
歩きスマホをしている人は、うつむいて画面を見ているので、本来信号がある位置に目を向けることがほとんどない。
そこで道路に埋め込むことで、うつむいていても目の前の信号が赤なのか青なのかわかるようにした・・・ということらしい(汗)
一方中国では、なんと歩きスマホ専用レーンがあるとのこと。
どんなものなのか興味があったのでネットで調べてみたら、歩道の真ん中に線が引かれていて、片方にはスマホ禁止のイラストと文字。そしてもう片方にはスマホのイラストと文字。
ちなみにこの道路の始点には看板が掲げられてあって、ちゃんと説明がしてある・・・らしい(中国語だから読めないけど(汗))
歩きスマホに関しては事故が多発していて、信号無視して車にはねられたとか、川に落ちたとか、中には命に関わる事故に発展したケースもあるとのこと。
なので、こういった対策をしないと事故を防ぐことができない・・・というのはわかる気がする。
でも、逆に言うと道路に信号を埋め込んだり、歩きスマホ専用レーンを作ってしまうことで、歩きスマホを容認していることになるんだよね・・・。
結局注意喚起するだけじゃ誰もやめない・・・っていうのは、日本を見ていればよくわかる。
それならいっそ、専用レーンを作ったり、道路に信号を埋め込んだ方が、確実に事故を防げるんじゃないか・・・という考え方なんだろうなあ。
確かに合理的なんだけどね・・・でもそれでいいんだろうか(ーー;)  


Posted by seagreen at 06:33

2017年06月29日

あまりにも急で・・・

西武の森慎二投手コーチが昨日、多臓器不全のために亡くなったのだそう。
森コーチは3日前の25日、福岡市のヤフオクドームで行われるソフトバンク戦のために球場入りしたのだけど、その後に体調不良を起こし、病院へ。
検査を受けた結果、体調が芳しくなかったのかそのまま入院することになり、27日には病気療養のために休養するという発表があったのだそう。
ところがそれから1日経った28日のお昼過ぎに亡くなったのだそうで・・・。
前の日まで普通に元気にしていて、病気の兆候などもわからなかったとのこと。
しかも年齢は42歳。まだまだ若いのに突然の訃報で、周囲はさぞかしショックだろうなと思う。
私は医療関係に疎いので、多臓器不全という言葉を聞いてもいまいちピンと来ない。
おそらく複数の内臓の機能が動かなくなってしまうことだと思うのだけど、はっきりしたことはわからなかったので調べてみた。
そうしたら生命維持に必要な腎臓、肝臓、心臓、血液系、消化器系、神経系、呼吸器系の7つの臓器のうち、2つ以上働かなくなってしまう状態のことを指すのだそう。
発症してから急激に症状が進行するため、突然死を起こすこともある病気だと説明されていた。
ただ、原因については多岐に亘るみたいで、最も多いのは感染症が悪化すること。あとは飲酒や喫煙、治療による免疫力の低下、果てはひどい便秘が引きおこすこともあるのだとか。
要するに原因はいろいろ考えられるわけで、これと確定するのは難しいのかも・・・。
それにしても前日まで元気で・・・っていうのがおそろしい。もしかしたら兆候はあったのかもしれないけど、病院に行って検査しなければならないような激烈なものじゃなかったのかな・・・。
ご冥福をお祈りします。  


Posted by seagreen at 09:15

2017年06月16日

もし目の前に・・・

ある新聞を読んでいたら、過去に井上ひさしさんが自身の随筆で紹介したというフランスの大学の入試問題のことが掲載されていた。
その問題というのは、自分の前の前に、今まさに橋の欄干からセーヌ川に飛び降りようとしている娼婦がいる。さてあなたならどういう言葉をかけて娼婦の身投げを制止するか?というもの。
もちろん、娼婦の体を抱きかかえて力尽くで制止する・・・なんてのはなし。あくまで「言葉」のみで思いとどまらせなければならない。
これには正式な回答というものはなく、おそらく採点する側が「これが秀逸」と思ったものに加点するという仕組みだったんだろうな。
で、見事その問題に答え、合格したという後の著名な政治家・作家の解答は「僕と結婚してください」だったんだって(笑)
相手は見知らぬ娼婦。単に通りすがっただけの関係なのに、いきなりプロポーズとは・・・・。
でもこんな言葉をかけられたら、相手もさすがに面食らって、身投げしようという気が削がれてしまうんじゃないかと思う。
そういう意味では秀逸だし、これは合格に値する名解答だなと思った。
もちろん、その後本当に結婚するのかどうかはわからないけど(笑)
ただ、その新聞では、一度自殺を第三者に阻止された人の数年後の生存率は9割を超えているんだそう。
つまり、一度自殺を思いとどまれば、数年先まで生きられる可能性が高いというわけ。
誰しも心が折れて、時には死んでしまいたいと思うことはあると思う。
でもそのとき、誰かが声をかけ、思いとどまらせてくれたら、「一度は死ぬ覚悟をしたんだからどうとでもやっていける」という勇気が湧いてくるのかも。
何より、見知らぬ誰かが見知らぬ自分に声をかけてくれたこと。そこに「世の中捨てたもんじゃない」という希望を見いだすのかなと思った。  


Posted by seagreen at 10:13

2017年06月10日

スピード出産のエピソード

ネットで、スピード出産したときのエピソードを読んだ。
やっぱり経産婦(2人目以降)だとスピード出産になるケースが多いらしく、1人目は3時間以上かかったのに、2人目は1時間かからなかったとか。病院に着いて15分で生まれちゃったとか、そういうエピソードが結構掲載されていた。
かくいう私も、1人目の時に比べて2人目の時は早かったなあと。
1人目の時はとにかくマタニティ雑誌やネットの情報を頼りに、陣痛が5分間隔になるまでじっと自宅で待機。
痛くて痛くてつらいんだけど、時計を見て確認すると、10分だったり5分だったりとバラバラ。
1度でも5分間隔になったら病院に行けばいいものを、そのときはなぜか杓子定規に考えていて、とにかくきれいに5分間隔にならないと病院には行かない!と思っていた(^_^;)
ところがあまりに痛くて眠れないので、夫が心配してはかってみたところ、「もう5分切ってるじゃんΣ(゚Д゚)」と。
どうやら痛みで感覚が麻痺していたらしく・・・(^_^;)
で、病院に行ったらそのまま入院。
その場ですぐ生まれたわけじゃなく、実際に生まれたのは翌日だけれど、あのときは我慢しすぎたなと反省。
一方、2人目は破水からスタート。陣痛はまだだったんだけど、破水した場合は問答無用で入院することになる。
でもいつまで経っても陣痛は起こらず、促進剤を投与することに。
それでようやく陣痛は来たものの、まだ生まれそうもない・・・ということで、一度夫と上の子は帰宅。
ところがその後しばらくしてから陣痛が来て、分娩台へ。
その直前に夫に携帯で連絡は入れたものの、その電話から10分もしないうちに生まれてしまって間に合わず(^_^;)
まあ立ち会いするつもりはなかったんだけどね。夫もすぐに駆けつけてくれたんだけど、そのときにはすでに部屋に移動して2人目を抱っこしていたので唖然としてたなあ(笑)
ちなみに2人目の時は、先生の準備が終わる前に生まれそうになってしまって(^_^;)
どうやら病院のルールで、先生がいないと取りあげてはいけないらしく、看護師さんたちが必死に出てこないよう抑えていたのが印象的だったなあ(笑)  


Posted by seagreen at 05:29

2017年06月03日

家事なんて手抜きでいい

ネットで、ワンオペ育児を題材にした4コママンガと、当時の状況を紹介した記事を見て、すごく共感してしまった。
普段はお子さんを保育園に預けているんだけど、風邪をひいたりすると登園できないため、家で子供を見るようになる。
その人は在宅業をしているので、子供をみながら仕事をしなきゃいけないんだけど、激混みの小児科に連れていかなきゃいけなかったり、そんなときに限って子供用の作り置きご飯が切れていたり、ご飯を出してもひっくり返されたり・・・。
午後はお昼寝タイムなんだけど、子供はいつまで経っても寝てくれない。横になるどころかあちこちうろうろ動き回り、まったく寝る気配すらない。
親としては、早く寝てもらって仕事をしなきゃいけない。でも寝ないからイライラ・・・。
そのうち子供も泣き始め、双方疲れ果てたところでようやく子供は眠ってしまう。
その寝顔を見て、親は後悔。なんであんなにイライラするんだろう、もっとやさしくできないんだろう・・・と落ち込む。
私は上の子が小さかった頃はまだ仕事をしていなくて専業主婦だったけれど、そのぶん家事も育児もすべて私がやらなきゃいけなくて(まあ今もたいして変わってないけど)、心身ともに限界。
特に私は一人時間を確保できないとストレスがたまるタチなので、半分ノイローゼ状態になっていた。
でも子供が寝ないのも、不機嫌なのも、もとをたどると「ママがイライラしているから」←これに尽きるんだよね。
マンガでも、夫婦で育児をする安心感でママのイライラが軽減したおかげで、お子さんはあっさり眠ってしまうというオチ。
子供ってイライラの空気を読むのに関しては天才的で、こちらがイライラしてるとほんと寝てくれないんだよね。
当時は寝かしつけ方が悪いと思っていろんな方法を試したけど、要は寝かしつけ方が悪いんじゃなく、私のイライラが伝染してたんだよね・・・。
今ならわかる。家事なんて放っておいて、寝るなら子供と一緒に寝る勢いで横になる。これがベストだった。
あれやらなきゃ、これやらなきゃ・・・って主婦は思うけど、そのうちたいていは放っておいたって別に生活に支障はないものばかり。
育児中は家事はほんとに手抜きでいいと思う。だって大変さで言えば育児に勝る家事はないもん、ほんと。  


Posted by seagreen at 12:39

2017年05月29日

2Bの指定

ネットで、今はHBよりも2Bの鉛筆が主流だという記事を見かけた。
うちには小中学生の子供がいるので、学校では2Bの鉛筆が主流だというのは知っていた。
というか、現在中学生の息子が小学校入学の時点から、「鉛筆は2B以上で」という指定があって、HBやBは使用不可だったんだよね。
私が小学生だった頃は、特に鉛筆の種類の指定はなく、大半はHB、次点がB。
現在主流の2Bを使っている子はいなかったと思う。
子供の頃は鉛筆の濃さでHBやBと言う風にわけられているんだろうなと思っていたけど、実は鉛筆の硬さを表したものなのだということを知ったのはずいぶん後になってから(^_^;)
まあBや2Bの方が芯が柔らかいぶん、HBよりも濃く書けるからそう勘違いしている人は私のまわりでも結構いたなあ。
逆に言うとHBだとかなり強めに書いても文字が薄くなってしまうので、筆圧がまだ弱い子供が使うと後でノートを見返した時に見にくいんだよね。
だから2Bが主流になってきたというのはある意味当たり前のことなのかなと思う。
実際、現在のHBの鉛筆の出荷量は全体の2割にまで減少。2Bは4割にまで高まって逆転しているのだそう。
中学生の長男はもうシャープペンシルを使っているのだけど、小学生の娘は現役で鉛筆を使用中。
高学年になったけれど、それでも2Bという指定は解除されないので、なくなったら2Bの鉛筆をダース買いしている。
ちなみにキャラクターとか絵柄付きの鉛筆はNG。私が子供の頃はそこまで厳しくなくて、バトルえんぴつなんてのもあったなあ(笑)  


Posted by seagreen at 06:40

2017年05月20日

「当たり前」じゃない(汗)

選んだカードで心のもやもやを解消できるヒントがわかる・・・という心理テストをやってみた。
選べるのは、女司祭・司祭・正義のうちのどれか1つ。
私はタロットカードにまったくくわしくないので、それぞれのカードがどんな意味を持つのかすらわからず・・・(^_^;)
なので掲載されていたビジュアルのみで「女司祭」をチョイス。
ところが解説を見たら、注目すべきは人物の後ろに描かれた2本の柱だったみたい(^_^;)
言われて初めて、そういえば柱が二本あるな・・・と気付いたくらい(汗)
でも一応結果を見たら、私の心のもやもやは「当たり前のこと」にあるらしい。
当たり前のことを当たり前のこととして受け入れられないところがもやもやの原因なんだって。
要するに、男女平等といいながら、男と女で差があるのはなぜ・・・・とかそういう次元の問題らしい。
最初はえ???と思ったけれど、よくよく考えてみれば思い当たる節があるような・・・。
うちは共働き夫婦なのだけど、私が在宅業ということもあり、家事や育児はほぼすべて私が担っている。
仕事に関しては好きでやっていることなのでまったくかまわないのだけれど、一方で家事は嫌い(汗)
共働きなら本来、家事は夫婦で分担すべきだと思うんだけど、うちでは私が一手に担っていて、それが納得できないんだろうな・・・。
もちろん、夫はそもそも家にいないのだから物理的に家事を行うことができなくて、私がやるしかないというのはわかっている。
でも休日も家事のすべてを私がやらなきゃいけないのは納得いかないんだよなあ・・・。それがもやもやの原因なのかも。
でもこれって「当たり前」のこととして受け入れるような事柄でもないよねえ(ーー;)
むしろ当たり前のこととして認識している夫の方の気持ちを入れ替えてほしいわ・・・。
  


Posted by seagreen at 11:11