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seagreen

2017年06月10日

スピード出産のエピソード

ネットで、スピード出産したときのエピソードを読んだ。
やっぱり経産婦(2人目以降)だとスピード出産になるケースが多いらしく、1人目は3時間以上かかったのに、2人目は1時間かからなかったとか。病院に着いて15分で生まれちゃったとか、そういうエピソードが結構掲載されていた。
かくいう私も、1人目の時に比べて2人目の時は早かったなあと。
1人目の時はとにかくマタニティ雑誌やネットの情報を頼りに、陣痛が5分間隔になるまでじっと自宅で待機。
痛くて痛くてつらいんだけど、時計を見て確認すると、10分だったり5分だったりとバラバラ。
1度でも5分間隔になったら病院に行けばいいものを、そのときはなぜか杓子定規に考えていて、とにかくきれいに5分間隔にならないと病院には行かない!と思っていた(^_^;)
ところがあまりに痛くて眠れないので、夫が心配してはかってみたところ、「もう5分切ってるじゃんΣ(゚Д゚)」と。
どうやら痛みで感覚が麻痺していたらしく・・・(^_^;)
で、病院に行ったらそのまま入院。
その場ですぐ生まれたわけじゃなく、実際に生まれたのは翌日だけれど、あのときは我慢しすぎたなと反省。
一方、2人目は破水からスタート。陣痛はまだだったんだけど、破水した場合は問答無用で入院することになる。
でもいつまで経っても陣痛は起こらず、促進剤を投与することに。
それでようやく陣痛は来たものの、まだ生まれそうもない・・・ということで、一度夫と上の子は帰宅。
ところがその後しばらくしてから陣痛が来て、分娩台へ。
その直前に夫に携帯で連絡は入れたものの、その電話から10分もしないうちに生まれてしまって間に合わず(^_^;)
まあ立ち会いするつもりはなかったんだけどね。夫もすぐに駆けつけてくれたんだけど、そのときにはすでに部屋に移動して2人目を抱っこしていたので唖然としてたなあ(笑)
ちなみに2人目の時は、先生の準備が終わる前に生まれそうになってしまって(^_^;)
どうやら病院のルールで、先生がいないと取りあげてはいけないらしく、看護師さんたちが必死に出てこないよう抑えていたのが印象的だったなあ(笑)


Posted by seagreen at 05:29